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大学病院のICU看護師って何が違うの?

大学病院のICU看護師とその他の病院のICU看護師の違いって何でしょうか?

大学病院以外の病院でも、同じ規模の病床数を抱えている病院もあります。でも何が違うのかよくわからないので、大学病院で働くメリットってなんなのか疑問が残りますよね。

そこで今回は、大学病院のICU看護師に関していくつか紹介していきます。

大学病院のICU看護師はこんなところが違う!

大学病院のICU看護師は、その他の病院のICU看護師とは以下の点で違ってくるでしょう。

国立大学病院で働けば国家公務員!

国立大学病院で正職員として働くと、準国家公務員という立場になります。

大学病院のICU看護師でも国家公務員と同じ扱いを受ける事ができるので、給与や退職金の面で非常に好条件と言えます。

昇給率も高く、長年勤めれば勤めるほど給与はどんどん高くなっていきます。

公務員は退職金優遇制度がありますので、民間の病院と比べると高額の退職金を期待することができます。20~30年単位で大学病院の看護師として勤めると(その間は部署移動や管理職への昇進もあるでしょう)数千万円の退職金を受け取ることになります。

採血や点滴は医師が行うのが基本!

大学病院には、研修医が大勢いますので採血や点滴は基本的に研修医の仕事になります。

じゃあ、大学病院のICU看護師は何をしているの?そんな疑問が出てきますね。

大学病院のICU看護師は看護が中心となります。多くの研修医を抱える大学病院では医師と看護師の役割が明確に分かれています。

民間病院の看護師であれば、点滴ルートの確保や胃管チューブの挿入、褥創処置、動脈血ガス採血などは看護師の仕事ですが、大学病院ではそれらは全て医師の仕事になります。

その他の病院の様に医療処置に取られる時間が少ないので、その分大学病院の看護師は個人個人に応じた看護、即ち観察やアセスメントにじっくり時間をかける事が可能なのです。

研究をしたり最新医療に携われる!

大学病院といえば研究、最新医療というイメージですよね。

そのイメージ通りにたくさんの研究や最新医療が行われているので、あなたが大学病院のICU看護師として働いていれば自然とそういったチャンスに触れる機会がやってきます。

その他、特定疾患や難病など大学病院でしか扱っていない症例もありますので、なかなか民間病院では出会えない疾患の看護をすることもできます。

大学病院のICU看護師とその他の病院のICU看護師の違いやメリットはわかったけれど、もちろんデメリットもあるのでしょう?

大学病院のICU看護師とその他の病院のICU看護師の違いやメリットはわかったけれど、デメリットはどんなことがあるの?あなたはそう思ったかもしれません。

残念ながら、どんな職場にもメリットがあればデメリットは存在するものです。

大学病院で働くデメリットとしては、離職者が少ない分求人が少ない、医療処置などの手技が民間病院の看護師に比べると劣りがち、一般的な疾患の看護ができない、といった点になるでしょう。

しかし、何を求めて大学病院のICU看護師として働くかによりこういったデメリットは気にならなくなるかと思います。

例えば、研究をする事が好きな人や最新医療に携わりたい人や、一般的な疾患ではなく特定疾患や難病など大学病院でしか扱われていない特殊な症例の患者さんを看護してみたい人は大学病院での勤務がおススメです。

また、医療処置の時間に追われるのではなく、患者さんを個別に対応し、落ち着いて看護を提供したいと考えているあなたにとって大学病院は相応しい場所だと言えるでしょう。

そこで、問題になってくるのが求人の少なさです。いつ空きが出るかわからない求人を探すのは至難の業ですよね。

そんな時に役に立つのが転職サイトです。

看護師転職サイトに登録すれば、コンサルタントがあなたの希望する条件を満たす病院(福利厚生や給与や退職金等の待遇面の全てを自分で確認するのはなかなか難しいですもんね)を探してくれます。

あなたの興味のある研究や特定疾患等を扱う病院といった的を絞った案件を探すことも可能です。

その他、大学病院のICU看護師として確実に勤務できるよう配属確約も転職コンサルタントがやってくれますので、いざ転職した時に希望とは違う部署に配属されるリスクを避けられます。

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